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  • 協会の沿革
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    私たちの協会は、昭和47年2月の冬季オリンピック札幌大会終了後、真駒内屋内、屋外両競技場と月寒の産業共進会場の適切かつ効率的な運営により、本道の体育、文化の普及と産業の振興を図り、もって道民福祉の向上に寄与する目的で、同年8月に設立されました。その後、真駒内公園、野幌総合運動公園を順次加え、現在4つ(産業共進会場は平成28年3月31日閉鎖)の道立施設の指定管理者として管理運営に努めております。 

    昭和47年8月1日 財団の設立
    北海道より北海道立真駒内屋内競技場及び屋外競技場並びに北海道立産業共進会場の管理運営を受託
    昭和50年9月1日 北海道より北海道立真駒内公園の維持管理を受託
    昭和63年4月1日 北海道より北海道立野幌総合運動公園の管理運営を受託
    平成18年4月1日 北海道から指定管理者として選定
    平成19年4月1日 北海道が真駒内屋内競技場及び屋外競技場の命名権を売却し、
    「真駒内セキスイハイムアイスアリーナ」、「真駒内セキスイハイムスタジアム」と愛称が決定
    平成22年4月1日 北海道から第2次指定管理者として選定
    平成23年6月1日 財団法人から一般財団法人へ移行
    平成26年4月1日 北海道から第3次指定管理者として選定
    平成28年3月31日 産業共進会場の閉鎖にともない同施設の指定管理者業務を終了